女ラクの生態調査

早稲田大学の女子ラクロス部は他の体育各部と比較しても部員数が多い方です。

そのため学部や出身スポーツなども様々で、人によって考え方や生活も異なりますが、そんな仲間達と同じ方向を向いて日本一を目標に日々練習しています!

その様子を少しでも知ってもらうために部員の実態を調査したのでご覧ください。

学部
スポーツ科学部の部員が多いですが、他の学部の人もバランスよくたくさんいるのがラクロス部の大きな特徴です。

勉強との両立に不安がある方もいるかもしれませんが、みんな時間をうまく使いながら両立しているので大丈夫です!

出身スポーツ
ラクロス部は大学から始める人がほとんどで、現部員の中で経験者は2名です。

他の部員はこのグラフのようにバスケやテニスなど、スポーツ歴は様々で、必ずそれぞれのスポーツの経験がどこかで生かされています。

通学時間
練習は西武新宿線の東伏見駅から徒歩2分ほどの、アメフト場で主に行われていますが、通学時間も人によって全然異なります。

家が遠いからと練習に間に合わないと不安に思う方もいるかもしれませんが大丈夫です!

自転車で10分以内で着いてしまう人もいれば、電車で2時間近くかけて通う部員もいます。

アルバイト
体育各部に所属しているとバイトができないのでは、、と思う人も多いかもしれませんが、ラクロス部ではバイトと両立もできます!

週に6日以上か働いているという強者もいるように、基本的に練習は午前で終わるため、午後は自由に時間を使うことができます。
これもラクロス部ならではの特徴の一つです。

居住形態・入試方法
現在は実家から通う部員が多いですが、昨年度までは寮や一人暮らしの人も多くいました。

入試方法も、高校からの内部進学の人もいれば一般入試の人、推薦入試の人もいます。

いかがでしたか?

このように早稲田大学女子ラクロス部には、色々なバックグラウンドを持つ部員が集まっています。そんな仲間達と同じ方向を向いて日本一を目標に活動することは本当に楽しくて貴重な経験になります!

早稲田ラクロス部女子 新歓特設サイト

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